令和のマナー検定とは
試験概要
「令和のマナー検定」は、新しい時代に即したマナーを学べる資格試験です。
受験料
試験科目 | 時間 | 受験料(一般) | 受験料(割引) |
---|---|---|---|
令和のマナー検定 | 50分 | ¥3,500 | ¥2,500 |
※割引価格で受験するには、対象となる資格を一つ以上取得している必要があります。詳しくは割引受験制度についてをご覧ください。
令和のマナー検定
項目 | 内容 | |
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問題数 | 40問前後 | |
出題形式 | 選択問題、穴埋め問題 | |
試験方法 | コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 | |
試験時間 | 50分 | |
合格基準 | 650~800点(1000点満点) 問題の難易度によって上下します。 | 出題範囲 |
|
合格認定 | 合格した方には、受験から2~4週間後にオープンバッジを発行します。(紙の認定証はありません) |
※同一科目を複数回受験する場合には、再受験に関するルールがございます。
再受験に関するルール
- 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
- 3回目以降の受験は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があります。
割引受験制度について
対象の資格を、1つでも取得している方が、令和のマナー検定を割引価格で受験できる制度です。
- 対象
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)、IC3(3科目全てに合格しIC3を取得していること)、VBAエキスパート、コンタクトセンター検定試験、ビジネス統計スペシャリスト、外交官から学ぶグローバルリテラシーの資格を1つでも取得している方。
※IC3の場合、単科目合格でなく、資格取得していること(3科目合格、または2科目合格+キーアプリ免除制度利用)が条件となります。 - お申込み時の注意事項
- 受験のお申込み時に、(割引)の科目を選択し、備考欄に「過去に合格した資格の受験日、科目名」をご記入ください。
- 受験当日の注意事項
- 一般の試験でご用意いただく試験当日の持ち物に加えて、割引対象であることを証明する以下のいずれかを持参し、受付の際に提示してください。
- 取得済み資格の合格認定証
- 取得済み資格のデジタル認定証のプリントアウト(氏名、取得科目が確認できればスマートフォンによる提示も可)
- 取得済み資格の結果レポート