App Development with Swift 試験
App Development with Swift 試験は全て英語の試験になります。日本語の試験はございませんのでご注意ください。
App Development with Swift 試験には、再受験に関するルールがあります。同じ科目を繰り返し受験する場合はご注意ください。詳しくはオデッセイ社試験の注意事項のページの再受験に関するルール>Swiftの再受験に関するルールをご覧ください。
受験料
試験科目 | 時間 | 受験料(一般) | 受験料(学割) |
---|---|---|---|
871 App Development with Swift Associate | 50分 | 10,780円 | 8,580円 |
872 App Development with Swift Certified User | 50分 | 10,780円 | 8,580円 |
873 (学割 App Development with Swift Associate | 50分 | 10,780円 | 8,580円 |
874 (学割)App Development with Swift Certified User | 50分 | 10,780円 | 8,580円 |
学割受験については学割受験についてをご覧ください。
※同一科目を複数回受験する場合には、再受験に関するルールがございます。詳しくはApp Development with Swift 試験の再受験に関するルールをご覧ください。
試験概要
項目 | 内容 |
---|---|
出題形式 | 選択肢形式、ドロップダウンリスト形式、クリック形式、ドラッグ&ドロップ形式 |
試験方法 | コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
出題範囲
App Development with Swift Associate(PDF)
App Development with Swift Certified User(PDF)
再受験に関するルール
- 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
- 同じ科目を3回以上受験する場合は、前回の受験から5日間(120時間)待つ必要があります。
- 再受験ルールは、前回の試験終了時刻から次回の試験開始時刻までの期間(時間)をルールの日数(時間)だけ空けていただきます。
- 受験者がルールに違反した場合、すでに取得した資格の認定取り消し、および受験資格を永久に失う可能性があります。
学割受験について
学割で受験いただくには、受験日当日に学生証もしくは教職員証の提示が必要です。
- 「学割」の対象となる学生もしくは教職員について
- 試験当日に、小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院、高等専門学校、専修学校、専門学校ほか、当社の認める学校に在籍する児童・生徒・学生および教職員の方。
【その他オデッセイ社が認める学校、学生】
予備校生(本科生、学割証の発行される予備校生)
各種学校で1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに通う学生(学割証の発行される学生)
留学生などでISIC(International Student Identity Card)を所持している者
盲学校、聾学校、養護学校
防衛医科大学校、気象大学校、海上保安大学校、航空保安大学校、水産大学校、航空大学校、農業者大学校、海技大学校、職業能力開発総合大学校、各職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、農業系の大学校・短期大学校、産業技術系の大学校 - お申込み~受験当日の注意事項
- 受験のお申込み時に、試験科目で(学割)を選択し、学校名の記入がが必要です。学校名のご記入いただけない方は学割での受験はできません。
お申込み時点で学生であっても、受験当日に学生でなければ学割での受験はできません。
受験当日に学生証もしくは教職員証の提示が必要です。提示いただけない場合は受験できません。