データ分析実務スキル検定とは
略称
CBAS(シーバス)
※CBASは、資格名「データ分析実務スキル検定」の英文名「Certificate of Business Analytics Skills」を短縮した表記です
試験概要
データ分析スキルを評価する検定試験です。
プロジェクトマネージャー級の試験がございます。
受験料
試験科目 | 時間 | 受験料 |
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プロジェクトマネージャー級 | 90分 | ¥11,000 |
プロジェクトマネージャー級
項目 | 内容 |
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問題数 | 60問 |
出題形式 | 選択式(単一または複数選択) |
操作問題 | プロジェクトマネージャー級では、Excelを使用してデータを分析し、その結果をもとに選択式の問題を解答する操作問題が出題されます。テストセンター奈良ではExcel2013で行われます。受験当日のご説明の際に、操作問題の画面解説とExcelバージョンの違いを解説した資料「操作問題の画面紹介」をお渡ししますので、ご確認ください。 |
試験方法 | コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
試験時間 | 90分 |
合格基準 | 97点満点で、64点以上 |
出題範囲 | 試験の公式サイト(https://cbas-exam.jp/)から「サンプル問題申込みフォーム」へ記入の上ダウンロードできる資料をご覧ください。 |
学習方法 | CBAS対策講座(予定) データの活用・分析スキル育成プログラム(E-learning) |
合格証 | 合格した方には、受験から約4週間で合格証を郵送します。 |
※同一科目を複数回受験する場合には、再受験に関するルールがございます。詳しくはオデッセイ社試験の注意事項のページの再受験に関するルール>データ分析実務スキル検定の再受験に関するルールをご覧ください。